【介護脱毛は本当に必要ない?】エステサロンが徹底解説!お客様の体験談有り

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兵庫県下3店舗運営中のエステサロン『アクワレル』の店長Nです。

 

☆暦10年以上 美容師資格有りのアイリスト・エステティシャン

☆施術内容 脱毛・痩身エステ・フェイシャル・アイラッシュ

☆年間数百人の脱毛施術を行う

☆30代後半 おしゃべり大好き! 中学生・小学生の女の子3人のママ

 

介護脱毛、最近よく耳にしませんか?

こちらを読まれている方は、何かしら介護脱毛について疑問や関心がある方だと思います。

 

そこで今回『アクワレル』では、「介護脱毛は本当に必要ない?」のかを私たちの日頃の経験から、お客様のリアルな声まで 徹底的に・ 詳しく・わかりやすく お伝えしていきます。 

最後まで読んで頂ければ、あなたも「介護脱毛」の必要性がきっとわかるはずです!

 

1.介護脱毛(VIO脱毛)とは?

 

簡単に言うと、介護される側になった場合、排泄のサポートを行う介護士の方に負担をかけないよう、VIOをキレイにしておくことです。

VIOとは、デリケートゾーンの Vライン(ビキニライン)・Iライン(陰部の両わき)・Oライン(肛門まわり)を総称していいます。

では、介護脱毛とVIO脱毛は何が違うの?ですよね。結論から言うと、施術内容は同じです。介護を目的としない、デリケートゾーン脱毛をVIO脱毛と呼びます。

 

2.介護脱毛のメリット・デメリット

 

「介護脱毛ってメリットよりデメリットの方が多そう・・・。」

「他にも色々心配なんだけど・・・。」

皆さん気になりますよね。この章ではメリット・デメリットについて解説します。

 

☆介護脱毛のメリット

 

①肌を清潔に保てる

②肌トラブルが起こりにくくなる

③介護者の負担を軽減できる

 

①肌を清潔に保てる

アンダーヘアを処理していれば排泄物が絡みにくくなり、清潔な状態を保ちやすくなるので雑菌等の繁殖を予防できます。

 

②肌トラブルが起こりにくくなる

高齢になると、肌の回復力も衰えます。1度肌トラブルを起こすと症状が長期化する可能性もありますが、介護脱毛をしていればデリケートゾーンをしつこく拭く必要が無くなるため、肌トラブルが起こりにくくなります。

 

③介護者の負担を軽減できる

アンダーヘアに排泄物が絡まらなくなるため、スムーズにオムツ交換をしてもらうことができます。

またトイレでの排泄後の拭き取りも楽に行なってもらえます。

 

☆介護脱毛のデメリット

 

①恥ずかしさを伴う 

②レーザー照射時に痛みを伴う

③ある程度、高額な費用が必要になる

 

①恥ずかしさを伴う

腕や足と違い、デリケートゾーンを見せなくてはいけないので、やはり恥ずかしさが伴いますよね?

そこで、私たちは以下の様な取り組みをしています。

 

・施術は全て完全個室で行います

・無料事前カウンセリングを行い、ご要望に応じた無理のない施術を心がけます

・紙ショーツを着用いただき、全てを露出する必要がないようにしています

・経験豊富な女性エステティシャンのみによる施術

 

これまで、相当数の介護脱毛(VIO脱毛)を施術していますので安心してください。

 

②レーザー照射時に痛みを伴う

VIOはデリケートゾーンと呼ばれるように、非常に繊細な部分です。

しかし、脱毛の痛みはスタッフの技術、また脱毛器の種類・性能で大きく変わります。

一般的な脱毛には、「ニードル(針)脱毛」「レーザー脱毛」「光脱毛」の3種類があります。

私たちアクワレルでは、エピムーヴという最新脱毛器にて行うエステ光脱毛ですので、ニードル脱毛・レーザー脱毛とは異なり、ほぼ痛みを伴わず安心して施術を受けられます。

 

・・当店の最新式脱毛器「epi move」について・・

アクワレルが導入している最新式の脱毛機「epi move(エピムーヴ)」は、従来の脱毛器と違い、痛みがほとんどなくスピーディーな施術が可能です。毛周期に関係なく、あなたの予定に合わせ施術をお受けいただけます。

連続スライド照射ができるため、一度の照射でもしっかりと毛にダメージを与えて2度打ちする必要がありません。そのためスピーディーかつ、確実に毛が抜けているという実感がありますので、長い期間何度もサロンに通わなくても脱毛処理が完了します。

 

③ある程度、高額な費用が必要になる

介護脱毛を受けようと思うと、いずれにしてもある程度の費用がかかります。

そこで、私たち「アクワレル」は、お客様への負担を少しでも軽減できるよう安心の『都度払い制』を導入しています。

ですので、一度に高額な費用を仕払うことなく、ご満足いただけなければ1回きりも可能です。

また回数券やお得なクーポンも定期的に配信しています。

 

3.VIO脱毛のススメ

 

2023年3月24日付の日本経済新聞に、「介護施設閉鎖 惑う『介護難民』」という記事がありました。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69537530T20C23A3CM0000/

内容としては、コロナ・物価高・人手不足の三重苦で、介護施設の倒産が相次いでいるそうです。よってサービスが受けられなくなり、自宅での介護を余儀なくされ、急に家族への負担が重くのしかかってきている、とのことです。

できれば家族・親族には迷惑をかけたくないですよね?

早いに越したことはありません。要介護になる前に、今から準備を進めましょう。

 

4.40代からの介護脱毛

 

私たちは、40代からの介護脱毛(VIO脱毛)を推奨しています。

ではなぜ40代なのか?

40代になるとアンダーヘアも白髪がちらほら見え始めますが、実は「白髪にはほとんどレーザー脱毛や光脱毛の効果がない」からです。

レーザー脱毛や光脱毛は、毛に含まれる黒い色素(メラニン)に反応して脱毛処理を行います。

しかし、メラニンがない白髪ではレーザーや光が反応しません。

せっかく施術しても白髪だけが残ってしまう。見た目も悪いし、非効率でお金も無駄になってしまいますよね。

ですので、40代から早めにVIO介護脱毛を行うのが望ましいでしょう。

 

5.当店のリアルなお客様の声

 

当店で、実際に介護脱毛を受けられている「お客様のスペシャルボイス」をご紹介いたします。

是非参考になさってください。

 

・40代女性S様

以前よりアクワレルさんで全身脱毛に通っていましたが、店長より介護脱毛についてお話を聞き年齢的に今しかないと思いVIO脱毛もしています。

最初は抵抗がありましたが、同性同士ですしこちらの要望も聞いてもらえます。

スタッフも丁寧で安心して受けられています。

 

・40代女性O様

ホームページに介護脱毛の事が書いてあったので、こちらのサロンに決めました。

医療脱毛も検討しましたが、こちらは痛みもほぼなくリラックスして受けられています。やってみてよかったです。しばらく通う予定です。

 

・50代女性M様

以前から興味はあったが中々行動に起こせずにいました。50代に差し掛かり白髪になる前にと重い腰を上げ、ネットでこちらのお店を見つけました。

皆さん優しくしてくださり、もっと早く始めればよかったなと思っています。

 

6.おすすめプラン・店舗紹介

 

・当店のおすすめプラン

【2000円コース】Vゾーン脱毛1回 Vゾーンの上とVライン横※女性限定

【3000円コース】I ゾーン脱毛1回 I ゾーン周り※女性限定

【3000円コース】O ゾーン脱毛1回 O ゾーン周り※女性限定

下記、ホットペッパービューティーURLより、VIO3ヶ所メニューをご選択ください。

ご面倒な方は、お気軽にお電話でお問合せくださいませ。

 

□各メニュー合計よりもお得な、季節限定のVIOセットクーポンもございます

安心の都度払いOK! 1回~10回まで「お得な回数券」もご用意しております

 

・店舗紹介

アクワレル神戸南店 

神戸市兵庫区中之島2-1-1イオンモール神戸南3階

TEL: 078-595-9520

営業時間: 10~19時

<ご予約はこちらから>

 

アクワレル加古川店

加古川市平岡町新在家615-1 イオン加古川店1階

TEL: 079-423-8877

営業時間: 10~19時

<ご予約はこちらから>

 

ホームページ

https://aquarelle-kobe.jp/menu/datsumou/

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